磐田市 Ｋ様
狭小地を広く暮らすシンプルな片流れの家
狭小地を広く暮らすために、コンパクトでありながら開放的な空間を演出。
リビングの吹き抜け階段が開放感を生み、また光を降り注いでくれる。
横方向と縦方向の広がりが、畳数以上の空間を体感できる。
ベースは1階に集約させ、LDKと水回り、寝室を直線で結ぶシンプルな間取りに。
リクライニングソファに並んでテレビを見たり、奥さまは趣味の水彩画を描くなど、
「終の住処」の暮らしはぬくもりに満ちながら、のびのびと日常を楽しめる。
Gallery
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吹き抜けのリビング階段が空間に広がりを与える
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ダイニングテーブルは、夫婦の共通の趣味である麻雀台をアレンジ
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アクセントクロスによってさわやかな印象
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壁には奥さまが描いた水彩画がずらりと並ぶ
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約39坪の敷地をフル活用したモダンな一軒家
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収納を隠す壁にはアクセントクロスを選び、空間づくりを楽しんだ
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リビングと寝室の間にある玄関ホールは、自然光を取り込む明るいスペース
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着付け用の部屋には専用のクローゼットが備わる
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2階からの光がLDKに降り注ぐ
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最低限の窓だけが並ぶシンプルなデザインが目を引く
